当院の方針

診療方針policy

痛みや苦しみが最小限で済む治療法を探します。

1つの病気に対して、治療の選択肢が1つであるとは限りません。
希望が丘動物病院では、動物たちへの負担が最小限で済む治療法を探し、ご提案いたします。

また動物たちが元気に生きていくために、病気のリスク排除や早期発見も大切です。トリミングや健康診断など病気のとき以外にもコミュニケーションを取り、動物たちに信頼してもらうように心がけています。

ペットの健康を守る7か条7points for health

言葉を話せない動物たちのために、
私たちがきちんと心を配らなければいけません。

ワクチン投与・予防接種を欠かさない

自然界では弱みを見せるのは致命的なため、動物たちは不調を隠そうとする性質を持っています。大きな病気にかかっても気付いてあげられず、気がついたときには進行していた、ということも珍しくありません。
特にフィラリアや狂犬病のように一度発症すると治療が困難な病気の場合、動物に強い苦痛を与えてしまうことになります。飼い主の責任として、適切なワクチン投与・予防接種をおこないましょう。

避妊・去勢手術をする

避妊・去勢手術は、必要以上に繁殖させないという目的のほかに、ホルモン異常に関する病気を予防するという大切な目的があります。かわいそうという意見もありますが、発情サイクルに伴う体調変化やストレス、偽妊娠から解放されるなど、動物たち側にもメリットのある手術です。
健康的に長生きさせたいと思うときには、避妊・去勢手術の検討をオススメします。

太らせないよう適切な運動をする

肥満は万病の元です。運動量が減ることで肥満になり、肥満になることで足腰への負担が大きくなり、より一層運動をしなくなり・・・という負のサイクルになってしまいます。
暑い時間の散歩は避け、アスファルトではなくできるだけ土や草の上を歩かせてあげるなど、散歩が嫌いにならない工夫も必要です。適切な運動をすることで健康的に長生きできるようになります。

正しい食生活をする

「医食同源」という言葉もあるように、身体は食べたものでできています。ほしがるからと言っておやつばかりあげるのは厳禁です。栄養バランスがくずれないように、毎日のエサには充分注意しましょう。
どうしても好き嫌いをしてしまう子の場合は、動物用のサプリメントを使うのも良いでしょう。動物本人にも飼い主様にもストレスなく、適切な栄養バランスに整えることができます。

歯石を溜めない

動物も人間と同じで、歯の健康は全身の健康に繋がります。歯石が溜まると虫歯や歯周病、歯肉炎になってしまい、悪化すると膿が溜まってしまって酷い痛みが出たり、顎の骨が折れることもあります。
家でできる歯石取りもありますので、普段はご自宅でケアしていただき、定期的に病院でチェックできると安心です。

ストレスを少なくする

大好きな飼い主と過ごす時間はとても大切で、コミュニケーションが足りない寂しさは動物にとって大きなストレスです。ストレスにより皮膚病や胃潰瘍になるケースもあります。
適切なコミュニケーションとしつけをすることで、余分なストレスを減らすと同時に、いつもと様子が違うときにすぐに気が付いてあげられるようにしましょう。

定期的に健康診断を受ける

動物は言葉を話せないので、どんなに丁寧にコミュニケーションを取っていても不調に気が付いてあげられないこともあります。簡単な検査でも構いません。6歳までは半年に1回、7歳以降は3ヵ月に1回を目安に健康診断を受け、病気の予防や早期発見に努めましょう。
また病気の時以外にも病院に来ることで獣医師に慣れ、病院を嫌がりにくくなります。いざ治療が必要になった時にも対応がスムーズです。